変な?変わった?元保育士の日々のあれこれ・・・

今後のための勉強の一環、記録などを含めブログを開設しました。
私的な目線なので、あれ?違うんじゃない?など思うこともあるかもしれませんが、今までの経験を含め、誰かの役に立てるようなことを書いていきたいと思います。

ご無沙汰になっておりますが・・・

昨年は私のブログを読んでいただき
感謝しております。


今年もよろしくお願いします。


なんですが・・・


予想以上にキャパオーバーで
全く更新できない管理人でした。。。


私事ですが、まもなく我が子が
受験の日を迎えます。


本人もですが
私もハラハラドキドキしている
日々です( 一一)


取り急ぎ、更新しましたこと
お許しください。

友達・・・

友達ってなんだろ・・・
そんなことを
最近よく
考えます。


私は以前は人づきあいが
浅く広くという感じでした。


しかし、今は
いろんなことがあり過ぎて
多くの友達よりも
分かり合える仲でけの
深く狭くのほうがいいんです。


昔から自由人と自分で思っており
なんてワガママなんだと
自分をどうしようもない人間だ!
と自己評価していました。


しかし、最近は・・・
友達であっても相手の機嫌を伺ってしまう
ことが多いんです。
相手が元気のない声なのか
はたまた今はしゃべるのが面倒な声なのか
今日は機嫌がいいのか・・・
などなど
わかってしまうんです。


本音をどこまで言っていいのか
わからないことが
最近多々あり
塞ぎこんでしまうことが
増えまして・・・
昨夜なんて訳もわからなく泣いていたりと・・・
情緒が少々乱れ気味なのかな。


子育てブログなのに
なんでこんなこと書いてるんだろう。


でもこれも生きてるって証なのかな・・・


ん~~~
さぁ、みなさんはこんな時はどうしますか?

おいおい!!!!

こんばんわ〜〜( ´Д`)y━・~~


またもやメンタル弱ってる

管理人です。。。

メンタルだけならまだしも

久々の偏頭痛も( ̄▽ ̄)

そしてこんなときに

薬なぁ〜〜いT_T

耐えるしかないな(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾


今日、電車の中で

ものすごく

咳き込んでる人が

私のお隣に。。。

いやぁ、周りのご迷惑になるんで

マスクされたら

いかがですか?って

何度も言いかけました( ̄▽ ̄)

それぐらい酷かった。。。


電車の中。。。

狭いんですよ( ´Д`)y━・~~

手で口元を押さえているようで

おさえてないしΣ(゚д゚lll)

そりゃ乗客のみなさんが

ガン見しますよw

まぁ本人様は、、、

スマホに夢中〜〜(-.-;)y-~~~


私はマスクしていたものの

ちょっと不安(-.-;)y-~~~


この時期、予防も兼ねての

マスク着用。。。

私は継続的に心がけて

いこうと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)


もし、みなさんなら

こんなときに遭遇したら

どーしますか?!

生き物を飼う

このブログを読んでる方のなかに
ペットを飼ってる飼ってる方
どれくらいいるでしょうか?


実は・・・
今日、子供たちが可愛がっていた
ハムスターが亡くなってしまいました・・・


子供たちは悲しみに暮れています。


生き物を飼うって大変なこと。
そしていつか訪れてしまう
大きな悲しみ・・・


飼う=家族ですから。


短い期間だったとしても
家族の一員だった。


私はどんなことでも
もう二度と別れを経験したくない・・・
できる限り。
そう思ってるんです。


まぁ、避けては通れないお別れもあるには
そこは変えられないんですが。


今回の事・・・
本当に悲しいことでは
ありましたが
子供たちにとって
貴重な体験ができたことと
思います。
子供たちそれぞれに
こうなったときどうして
あげることが
1番供養になるのか
考えてもらい
聞いてみようと
思います。

指しゃぶり 3


ある記事を載せます。


参考までに・・・


続きはまた改めて・・・


子どもの発達と指しゃぶり


1)
胎児期:
胎生14週頃より口に手を持っていき、24週頃には指を吸う動きが出てくる。そして32週頃より指を吸いながら羊水を飲み込む動きも出てくる。胎生期の指しゃぶりは生まれて直ぐに母乳を飲むための練習として重要な役割を果たしていると考えられている。
2)
乳児期:
生後2~4か月では口のそばにきた指や物を捉えて無意識に吸う。5か月頃になると、なんでも口に持っていってしゃぶる。これらは目と手の協調運動の学習とともに、いろいろの物をしゃぶって形や味、性状を学習するためと考えられている。つかまり立ち、伝い歩き、ひとり立ちや歩き始める頃は指しゃぶりをしているとこれらの動作が出来ないので減少する傾向にある。
3)
幼児期前半(1~2歳):
積み木を積んだり、おもちゃの自動車を押したり、お人形を抱っこしたりする遊びがみられるようになると、昼間の指しゃぶりは減少し、退屈なときや、眠いときにのみ見られるようになる。
4)
幼児期後半(3歳~就学前まで):
母子分離ができ、子どもが家庭から外へ出て、友達と遊ぶようになると指しゃぶりは自然と減少する。5歳を過ぎると指しゃぶりは殆どしなくなる。
5)
学童期:
6歳になってもまれに昼夜、頻繁に指しゃぶりをしている子が存在する。特別な対応をしない限り消失することは少ない。
一般社団法人 日本小児歯科学会より引用


では・・・おやすみなさいzzz